恵庭市議会 2019-06-25 06月25日-05号
◎狩野保健福祉部長 先ほど答弁しましたとおり、社会福祉審議会、児童福祉専門部会においてこのセンター設置に係る議論がなされたと記憶しております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 新岡議員。 ◆13番(新岡知恵議員) そのほかでも、当事者である子育て世代の声を公式に聞き取るような場面はほかにはございましたか。 ○野沢宏紀副議長 答弁願います。 狩野保健福祉部長。
◎狩野保健福祉部長 先ほど答弁しましたとおり、社会福祉審議会、児童福祉専門部会においてこのセンター設置に係る議論がなされたと記憶しております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 新岡議員。 ◆13番(新岡知恵議員) そのほかでも、当事者である子育て世代の声を公式に聞き取るような場面はほかにはございましたか。 ○野沢宏紀副議長 答弁願います。 狩野保健福祉部長。
次期計画策定の手法については、子育て家庭のニーズや実態を把握するとともに、幼児教育・保育を行っている幼稚園等や社会福祉審議会児童福祉専門部会、さらには市議会の御意見や御審議をいただき策定して参りたいと考えております。 以上でございます。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 佐藤経済部長。
これまで、中間見直し案をもとに、9月に公立保育園2園の職員やすずらん保育園の保護者を対象に説明会を開催するとともに、社会福祉審議会児童福祉専門部会へ報告、また10月には厚生消防常任委員会や私立幼稚園振興協議会へ報告、さらには1週間の期間を設けて、すずらん保育園保護者個別相談会を開催し、11月には市内全園長会議の中でも報告して参りました。
最後に、今後のスケジュールと事業開始時期についてでありますが、子育て世代包括支援センター設置に向け、これまで保健福祉部と子ども未来部で情報を共有し協議を進め、事業展開のイメージを取りまとめたところであり、この事業展開案について、会期中の常任委員会及び社会福祉審議会児童福祉専門部会で報告させていただき、御意見を賜りながら設置に向け取り進めて参りたいと考えております。
◎竹内子ども未来部長 このたびの子育て応援隊につきましては、市が行う子育て施策には直接かかわるものではありませんが、こちらの子育て応援隊の中で、アイデア、いろんなアイデアが出ると思いますが、このアイデア次第では、社会福祉審議会、児童福祉専門部会で協議をいただき、予算化も検討して参りたいなというふうに考えております。 ○笹松京次郎議長 野沢議員。
2点目の地域型保育事業の認可基準につきましては、国から従うべき基準及び参酌すべき基準について示されておりませんが、今後、子ども・子育て会議である社会福祉審議会児童福祉専門部会で協議してまいりたいと考えております。
今後におきましても、子ども・子育て会議である社会福祉審議会・児童福祉専門部会をはじめ、保育所・幼稚園、認定こども園などの専門職からなるワーキンググループ会議などの協力も得ながら、確保方策の検討や条例整備を行うとともに、広く市民に、新制度の説明会や子育て事業に関する意見交換会を各地で開催し、平成27年4月からの新たな支援事業計画が順調にスタートできるよう準備を整えてまいりたいと考えております。
今後、アンケート調査の集計と分析を行い、子ども・子育て会議としての機能を有する社会福祉審議会児童福祉専門部会において御審議いただき、事業計画の策定に取り組んでまいります。 次に、島松子どもの集う場所の開設について申し上げます。
これにより、各市町村に「地方版子ども・子育て会議」を設置し、子ども・子育て支援事業計画策定等の審議を行うこととなりますが、本市では、「恵庭市社会福祉審議会児童福祉専門部会」の中で審議を行いたいと考えております。 なお、これに係る条例の一部改正につきましては、別途、議案を上程いたしますので、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 次に、恵み野子どもの集う場所の整備について申し上げます。
この成案策定にあたって、社会福祉審議会児童福祉専門部会において十分な審議がなされたところであり、厚生消防常任委員会においても質疑されたところであります。 6月19日の同常任委員会において、所管より提出があった「案」がほぼ成案であるのか、お伺いいたします。 そうであると仮定し、この文中にいくつかの課題が示されていますので、再質問にて伺ってまいります。
また、社会福祉審議会児童福祉専門部会を6回開催し、本プランの考え方や居場所の整備について御審議いただくとともに、市議会においては、厚生消防常任委員会にて御意見等をいただきながら取り進め、8月の社会福祉審議会で御承認いただいたところであります。 今後、本プランに基づき、乳幼児期からの総合的な子どもの居場所づくりを推進してまいります。 次に、農作物の生育状況について申し上げます。
プランの骨格につきましては、開催中の厚生消防常任委員会に御報告させていただくことを考えておりますが、今後、「子どもの居場所づくりプラン(骨格)」をもとに、さまざまな立場の市民からの意見を伺い、子どもの居場所づくりプラン(案)を作成し、社会福祉審議会児童福祉専門部会などで御審議をいただくとともに、議会の皆様の御意見もお聞きしながら、また、パブリックコメント等も実施し、成案として取りまとめてまいります。
◎中田子ども未来室長 先月、11月28日に、社会福祉審議会児童福祉専門部会が開催されました。 その中で、ワーキング会議で取りまとめております報告書、まだここで報告書を、完成したということでのお示しにはなりませんでしたけれども、ほぼ、案としてまとまった内容を報告させていただきました。
次に、今後の展望についてでありますが、子どもの居場所プランは、今後の本市の子どもの居場所づくりのあるべき姿を描き、計画的に実施してまいりたいとの考えから策定するものであり、ワーキング会議の報告書や、小学生をはじめさまざまな立場の市民からの意見を伺い、居場所づくりプランの案を作成し、社会福祉審議会児童福祉専門部会で御審議をいただくとともに、議会の御意見もお聞きしながら、今年度中にプランの策定を目指してまいりたいと
今後は、本会議からの報告書や、さまざまな立場の市民からの意見を踏まえ、居場所づくりプランの案を作成し、社会福祉審議会児童福祉専門部会で御審議をいただくとともに、議会の御意見もお聞きしながら、本年度中の策定を目指しております。 次に、水道ビジョン検討委員会について申し上げます。
その後,札幌市社会福祉審議会児童福祉専門部会で里親登録について承認をいただいてから里親登録という手続になってございます。 また,里親への委託につきましては,子供の状況,親権者の意向及び状況を勘案した上で行っているところでございます。 ◆堀川素人 委員 申請主義と言うが,申請というのはどれをもって申請というのか。文書に書いたから申請というのか。じゃ,文書に書けない人は申請ができないのか。
それから,保育料の関係で,新年度4月1日からは改定しないけれども,札幌市地方社会福祉審議会,児童福祉専門部会に協議を依頼しておりまして,それで,短い期間の中で,どうやら一定の方向を出して,国の法改正に伴った札幌市の保育料体系をどうするかという結論を出すようにしたいという考え方のようです。